年少組の時から楽しんできている粘土。年中組でも形が変化する面白さに気付き、様々な物を作ることができることに気付いたようです。
 まずは、コロコロ手のひらで転がしてお団子をたくさん作りました。お団子を2つ重ねると雪だるまに変身!
 次に細長くどんどん伸ばして、蛇を作りました。「長い蛇できたよ」「みてみて」と嬉しそうな子どもたち♪そこから渦巻きを作りカタツムリに!
最後は自分の好きなものを作りました。
ピザや雪だるま、電車、ぬいぐるみなど自分のイメージした物を形にすることができて満足そうでした(^▽^)
できた作品は粘土板の上に置き、友達の作った物をみんなで見合いましたよ。「すごいね!」「これかわいい!」と友達の作品にも興味を持ち、自分も作ってみたいという気持ちを持っていたようです。